スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

法廷で明らかになった武富士の非道ぶり

武富士の創業一族・武井家に対する訴訟の証人尋問が7月5日、東京地裁で行なわれました。

その訴訟で証人として登場した武富士の元社員(ともに支店長経験がある男女各1名)
彼らによって語られた証言によって常軌を逸したブラック企業ぶりと、常態化していた無法営業の数々が明らかになりました。私も武富士の元社員と話す機会がありましたが、この証言と同様の事を話していました。

以下、元社員が語ったブラック企業武富士の証言の一部です。
(週プレnewsより)

「全国の各支店には、武井保雄元会長の写真が飾ってありました。社員はその写真に向かって出勤時と退社時、挨拶をさせられます」

「昇給、昇格、賞与支給、社員研修などの際には、会長や支社長らに『お礼の手紙』を書かされました。手紙を出したかどうかは本社でチェックされ、届いていないと叱責の電話が職場にかかってきました」

「貸し付けや回収のノルマを達成できないと支店長は会議に呼び出され、上司からさまざまな罵声を浴びせられます。そして、会議に出席している同じ立場のほかの支店長にも、対象者を非難するよう強要するのです。もし発言できなければ次は自分がやり玉に挙げられるので、仲間を罵らなければなりませんでした」

「会長の次男である健晃氏が取り巻きを引き連れ、全国の支店を抜き打ちで訪問検査することを臨店といいます。臨店時の健晃氏は支店従業員に対し、『おめえ、武富士の看板がなかったらただのチンピラだろう』など、暴言の限りを尽くします。それでも社内における武井一族の存在は絶対的なものですから、黙って耐えるしかありません。彼はイヤミたっぷりに支店社員の肩を揉みながら、『世界のフォーブス(世界長者番付を発表するアメリカの経済誌)に載る億万長者の御子息に肩を揉んでもらってるんだぞ。ありがたく思え』と言ったこともあります」

「私は健晃氏の臨店時、彼の取り巻きに暴行されてけがを負いました。その事件を刑事告訴すると、今度は武富士によって実家に盗聴器を仕掛けられたのです」

「回収ノルマ達成のため、返済が困難な顧客の場合は、本来支払いの義務がない親族や友人、知人に返済させたり、それでも無理なら担当社員自身が身銭を切って立て替えたりしていました」

「課せられたケタ外れのノルマ数字をクリアするため、信用情報データを改竄(かいざん)してお客さまの返済能力を超える額を貸しつけ、逆に延滞顧客には執拗に督促電話をかけることを、誰もが上司から命じられていました」

今でこそ「ブラック企業」とメディアなどで取り上げられていましたが、当時の武富士はメディアの大事なスポンサーでした。そのようなこともあって、メディアは武富士の異常な内情を取り上げなかったのかもしれません。
ネットでは武富士のブラックぶりはそこら中に書き込まれていました。
まあ、武富士は潰れるべきして潰れたという感じですね。

8月30日には本人尋問で武富士の創業一族の武井健晃氏が出廷します。
週プレnewsでは、巨悪の象徴とまで言われています。
武井健晃氏が法廷の場でどのような発言をするのか楽しみです。

【関連記事】
>>はたして武富士の2回目の弁済はあるのか?
>>【守銭奴】過払い金返還で消費者金融と法律事務所で密約 反応のまとめ
>>弁護士・司法書士事務所の正しい選び方6つのポイント
>>非常識極まりない会社!アイフル
>>【任意整理・時効援用】「これだときびしいからなーどうすっかなー」
>>過払い金依頼 弁護士・司法書士人気ランキング(2013年01月)
>>過払い請求の業者別対応状況【2012年最新版】
>>経営破綻した貸金業者一覧
>>債務整理・過払い依頼 弁護士・司法書士のブログリンク一覧





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。