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【守銭奴】過払い金返還で消費者金融と法律事務所で密約 反応のまとめ

前回の「過払い金返還で消費者金融と法律事務所で密約」の記事に対する弁護士・司法書士の反応をまとめてみました。紹介させていただいたほとんどの弁護士・司法書士が密約を持ちかけられています。
しかし、皆さんその密約を断って、依頼者の利益の為に消費者金融と交渉しています。
密約を断った為に、消費者金融からの嫌がらせを受けた弁護士・司法書士も大勢います。

本来返さないといけない過払い金をあの手この手と卑怯な手を使い、最近では利益を出し始めている消費者金融は許せませんが、もっと許せないのが助けを求めた「弱者」を「金づる」にした弁護士・司法書士は絶対に許せません。社会的制裁を加えるためにも、密約を交わした法律事務所の公表を求めます。
日弁連・日司連の自浄作用は全く期待できないですし。
まあ、色んな関係で公表は無理なのでしょうね。
▼司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継
「過払い返還 密約で減額ーー朝日新聞 3面トップ記事」
>>http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/diary/201303240000/

 近いうちに記事になると思っていたが、まさか3面記事のトップとは驚いた。

 同新聞社の記者が当事務所を訪れたのは昨年の12月頃だった。

 「業者と包括契約をしている事務所があるようですがどう思われますか?」

 取材の申込みだった。

 持参された資料には良く知っている事務所の名前もあり衝撃を受けた。


 「包括契約は倫理違反になり、絶対やってはいけない行為です」

 「同業の士がやっているとは思えません」

 そうとだけコメントさせて頂いた。

 当事務所にも、この業者に限らず、包括契約の甘い囁きが何度かあったが固く断っ

 た。 新聞記事によると、ある事務所はこの包括契約を断ったことにより嫌がらせをされ

 たと言う。嫌がらせなら当事務所も負けてはいない。しかし、どんな仕打ちを受けても怯

 むことはない。

 この記者は全国くまなく取材に回ったようだ。残念ながら記事には信憑性がある。

 もし、包括契約をしている事務所があれば、よく考えて頂きたい。

 我々の使命を!依頼者のことを! そして同業の士のことを!



▼司法書士法人 静岡 (代表・三岡陽の馬なりブログ)
「腰ぬけか」
>>http://www.office-mitsuoka.com/blog/archives/26963

私も、アコムやアイフルそれからCFJにプロミス・・・大手サラ金各社から耳にタコができるほど何度も『密約』を持ちかけられましたが、その都度、「無理!」 と断ってきました。(私の知っている同業者も、みな同じ対応をしているので、今回の報道には驚くばかりです)

そのやりとりの様子は、このブログ内で幾度となく、みなさんにお伝えしてきたとおり。

他の依頼者の和解内容が別の依頼者に影響するなんて、まったく馬鹿げた話です。

過払い金は満額回収、任意整理は利息カットがベスト。

この両立を目指すのが専門家です。



▼債務整理・過払い請求の舞台ウラ@千葉 稲毛司法書士事務所
「密約」
>>http://ameblo.jp/inage-zimusyo/entry-11497838568.html

当事務所も複数の業者から

「今後のことでお話がしたいので、ぜひ一度、貴事務所にお伺いしたい」

等と誘いを受けたことがあります。

また、判決になるところが多い業者からは

「他の事務所では半分くらいで和解してもらっている」

等と恨み節をいわれることも少なくありません。

ところで、密約をしている事務所への見返りとして、

任意整理の際に将来利息をカットする等の特典があるようですが、

これも複数の業者から何回か言われたことがあります。

「そちらが減額しないなら、負債が残った場合は利息を請求しますよ」

等と。

そのおかげで、当事務所のような密約をしていない普通の事務所が

密約をしてそうな業者と任意整理をしようとしても、

将来利息の免除に応じてもらえないことがあります。



▼過払い請求・債務整理。東京・立川・八王子・多摩地域 司法書士藤野達也のブログ
「昨日の朝日新聞の記事」
>>http://fujinokabarai.blog50.fc2.com/blog-entry-447.html

ちなみに当事務所は小さな個人事務所ですが、事務所開業後、その消費者金融に対する過払い訴訟の件数が多くなってきた頃から、その会社の担当者より電話や事務所訪問により、何度か上記協定に似た内容の申し入れがありましたが、当然拒否致しました。

なお、この記事で、協定の申し入れを拒否すると嫌がらせを受けた司法書士事務所が紹介されていますが、
当事務所も、『アンケート』と称し、その消費者金融担当者が依頼者に直接電話をかけてきて、当事務所の報酬や業務内容に問題がなかったか訊ねてきたり、
『このまま過払い訴訟の件数が増え続けるなら任意整理で支払いが残る依頼者については貸金訴訟を提起しますよ』と言われたり等、色々とされてきました。

しかしこのような嫌がらせや圧力には屈せず、これからも過払い訴訟は当然継続していきます。

専門家にこれから過払い請求の依頼を検討していて、少しでも多く取り戻してほしいと思う方にとっては、間違っても上記のような事務所に依頼してしまうと、かなりの損害となってしまいますので、事務所選びは非常に重要だと思います。



▼司法書士による過払い請求、債務整理 in 大阪
「朝日新聞」
>>http://jyuso13.blog137.fc2.com/blog-entry-1048.html

やっと出ましたね。

この記事。

去年からずっと待ってました。

●月には、今年中には、もう少しで、とかで伸び伸びになってました。

あの後もしっかりうらをとるため走り回られていたのでしょう。

相手はあの業者で包括契約してたのはアソコの事務所ら。



▼川崎市中原区の弁護士ブログ「むさしこすぎの弁護士です。」
「サラ金と包括的和解?」
>>http://blog.goo.ne.jp/musakolaw/e/84a33d6ef334a05d56217e5329eb3789

そのメリットは、法律事務所は大量に迅速に処理できるし、
サラ金は過払い金を安定的に安くできるということ。

で、依頼者は置き去り。

本当だろうか。
過払いの依頼者の犠牲の下に成り立つスキームだから、
ばれたら、かなりシビアな制裁が待っていると思うけど。
到底、マチ弁にはできない、乱暴な手口だな。


▼川崎の開業司法書士 コジのブログ
「過払い金に関する密約 【債務者が知らぬ間に】」
>>http://ameblo.jp/ks-kojima/entry-11498305915.html

僕も何度かこのような提案を消費者金融側から受けたことがあります。

もちろんお断りしましたが。

その際の相手方の謳い文句の中で、「大手の弁護士さんや司法書士さんも既にこの契約(密約)を交わしていますよ。」というものがありました。

「特に契約書という文書を交わすわけではないのでバレないですよ。」というようなこともそういえば言われました。



▼札幌弁護士会所属 弁護士森越壮史郎のブログ
「過払い返還、密約で減額 債務者が知らぬ間に 消費者金融と法律事務所」
>>http://morikoshisoshiro.seesaa.net/article/352895231.html

今更の感がありますが、確かに、業者から、「協定を結ばないか」と持ち掛けられたことは、何度もあります。

勿論、全てお断りしましたが、だからと言って、債務者に直接電話をかけるなどの嫌がらせを受けたことはありません。

そんなことがあれば、過払金返還請求だけでなく、損害賠償も請求することになるのですが。


▼はなみずき司法書士事務所・はなみずき通信
「過払い返還,密約で法律事務所などが勝手に減額」
>>http://www.8732ki.com/blog/archives/1140

昨年12月頃,当事務所に朝日新聞の記者さんから電話があり,当事務所のブログ記事をご覧になり,取材をしたいとのことで,わざわざ東京から当事務所まで取材に来られました。つまり,上記の記事に関する取材先の一部は当事務所です。当事務所としても知りうる限りの情報を提供いたしました。

また,取材を受けた際に,密約を結んだと思われる事務所の一覧表を見ましたが,テレビに出ているような大手事務所もあり,衝撃を受けました。



▼【宮城発】司法書士法人tomoniブログ
「過払い返還、密約で減額 債務者が知らぬ間に 消費者金融と法律事務所」
>>http://blog.goo.ne.jp/tomoni-shihosyoshi/e/06fe5ae275c38321f3ead03ccfa472e0

もちろん、当法人にも提携というか密約のお話は、数社から来ておりました。
もちろん、お断りですけどね。

一体、どのようにしていたのでしょうか。
満額返してほしいとの依頼者がいたら、適当に言いくるめていたのでしょうか。

まちがいなく、倫理に反してますね。
これから、この密約をしていた弁護士・司法書士事務所への裁判が始まったりして。



▼最強法律相談室
「サラ金との密約」
>>http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/52024487.html

まったく信じられないことである。事実なら職務倫理上の問題にとどまらず、損害賠償ものだろう。
協定の存在を指摘された弁護士、司法書士は今からでも各依頼者に事情を説明して謝罪することが最低限必要である。



▼破産・再生・債務整理・弁護士ブログ
「債務整理系大手法律事務所と消費者金融業界の密約」
>>http://morilawsaisei.blog.shinobi.jp/%E6%B6%88%E8%B2%BB%E8%80%85%E7%B3%BB%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%ABvs%E5%82%B5%E5%8B%99%E6%95%B4%E7%90%86%E7%B3%BB%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB/%E5%82%B5%E5%8B%99%E6%95%B4%E7%90%86%E7%B3%BB%E5%A4%A7%E6%89%8B%E6%B3%95%E5%BE%8B%E4%BA%8B%E5%8B%99%E6%89%80%E3%81%A8%E6%B6%88%E8%B2%BB%E8%80%85%E9%87%91%E8%9E%8D%E6%A5%AD%E7%95%8C%E3%81%AE%E5%AF%86%E7%B4%84

見せられた弁護士がいうには、テレビ等で派手な宣伝をしている債務整理系大手の法律事務所の名前が並んでいたという。

まあ、今の時点で、大手債務整理事務所が、この報道に対して沈黙をしているということじたいが、「やはり」と思わせるが、実態はわからない。

多くの弁護士は、この協定を債務者保護にかけると強く非難しているが、自分は、こういう協定の内容そのものものは、合理性が全くないとは思わない。というのは、全体的にみれば、
消費者金融を生かさず殺さず、
また、債務が残っていない過払い金返還だけの顧客よりも、いまだに債務が残っている、つまり、より保護が必要な債務者をより保護する
という内容だからである。
(もっとも、債務整理系法律事務所は、「密約」が債務者保護になるとふんで消費者金融と裏取引をしたわけではなく、1件あたりの手間が減り、短期間に大量の依頼を処理できるため手数料を稼げるから、密約をしたのだろう)

ただ、問題は、こういう協定があることを知らせずに、「過払い金の最大限の回収をめざします」と顧客を勧誘していることで、これは、一種の詐欺であり、弁護士倫理規定違反は免れない。
顧客には、こういう協定があることを知らせたうえで、協定を結んでいない法律事務所とどちらをえらぶのか、選択させるべきである。引用



▼勝谷誠彦氏のメルマガからの要約

難関な司法試験を通った弁護士(司法書士は難関でははないかも)と、海千山千の高利貸しが手を組んで騙すことは赤子の手をひねるようなもの



▼横浜の弁護士ブログ
「過払い金返還巡りヤミ協定」
>>http://www.blog.e-bengo.jp/wordpress/?p=2516

当事務所では、このような協定はしていませんが、
業者からは、かなりしつこく要求があり、
またそういう協定をしている事務所が実際にあるという
ことも耳にしていました。

いつかは、公(おおやけ)になって、
問題になるかもなあ、等と思っていましたが
新聞報道という形は、多少、予想外でした。
このあと、弁護士会がどう動くのかは注目されます。

記事だと、現実の悩ましい部分が少し理解にしくいです。
確かに、このような協定を結ぶと、過払いの交渉を事実上しなくなるし
訴訟で徹底的にやる手間を省けるので、過払いの事務処理が
ラクになるという法律事務所のメリットは否定できません。

でも、法律事務所側が、このような協定に魅力を感じるのは
むしろ「いやがらせ」を防ぎたいという点が強いと思います。
しかも、その「いやがらせ」は記事にあるような依頼者への直接電話というより
別の依頼者への影響です。


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