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Jトラストが武富士新スポンサーに 武富士ブランドは廃止

12月28日に会社更生手続き中の武富士が、事業買収資金の支払いなど契約が履行されなかったことを理由に、韓国消費者金融大手「A&Pファイナンシャル」とのスポンサー契約を解除し、金融大手のJトラストと新たなスポンサー契約を締結したと発表されました。

迷走する武富士のスポンサー選定でしたが、出来レースのように感じるのは私だけではないようです。

Jトラストは当初310億円近い額で手を挙げていたが何らかの理由でA&Pに決定した。
A&Pは280億円で買収する予定だったが、10月1日時点で承継する資産の評価(価値)は約250億円に下がった。それにも関わらずA&Pは資金の手当てがつかなかった事により本件スポンサードから撤退した。
ちなみに、Jトラストが拠出する分割対価は約252億円である。

>>Jトラスト株式会社武富士の再建支援に係るスポンサー契約締結に関するお知らせ
(新宿の司法書士関根圭吾の業務日誌さん)

問題は、スポンサーが変更され、支援金が大きく減っているのに弁済率が3.3%と変わらないのはなぜなんでしょう?支援金が減少すれば、弁済率も減らされるのが当然なのでは?
やはり弁済率を低く計算していたのでは?

>>武富士 管財作業に疑念 ~財産評定に詐称か?隠蔽体質にも疑問~(武富士株主奮闘記さん)

A&Pファイナンシャルがこのようなことになり、
結局、Jトラストに対して当初の入札額より60億弱もの安値で売却されることになってしまいました。

今回の更正手続きによって多くの債権者が損失を蒙ることになっている以上、
この不始末の責任はしっかりととってもらいたいものですね。

>>《会社更生》武富士のスポンサーがJトラストに変更・・そしてこの不始末の責任
(司法書士 志村理のブログ 『うたた寝』さん)

以下、日経新聞より引用

【Jトラスト、「武富士ブランド」廃止 融資保証に注力】

経営破綻した消費者金融大手、武富士のスポンサーに決まった中堅ノンバンクのJトラストは「武富士」ブランドを使った新規融資は実施しない方針だ。今後は新規融資は手控え、銀行向けの保証業務に注力。武富士の顧客基盤を活用し、提携先の銀行を拡大していく。

Jトラストの藤沢信義社長は武富士買収は「ノウハウを引き継ぎ、業務提携先である銀行の保証業務を伸ばすのが目的だ」と述べた。Jトラストは東京スター銀行や西京銀行と融資保証業務で提携している。今後は武富士の顧客基盤を使って提携先を広げる計画。昨年秋には約130億円だった融資保証の残高を3年後をメドに約1000億円に拡大する。

Jトラストはグループ傘下の商工ローン大手ロプロを受け皿会社として、3月に武富士の事業を引き継ぐ。武富士の社員については今月中にも希望者をロプロに転籍させる考えだ。

以下、引用終わり。

武富士に債務が残っている人は注意が必要です。
悪名高いJトラスト。債務整理・延滞などがあれば即一括請求してきます。

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