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過払い金返還重く 消費者金融大手3社2800億円

顧客が過去に払いすぎた利息(過払い金)の返還負担に耐えられず武富士が経営破綻して28日で1年。
消費者金融の同業各社にも返還請求が今なお続いており、アコム、プロミス、アイフル大手3社の利息返還金は1年で合計約2800億円となった。

武富士が会社更生法の適用を申請した昨年9月から今年8月まで、アコムが1057億円、プロミスが1100億円、アイフルが632億円の利息返還金を支払った。総額は前年同期に比べ13%増加。武富士の破綻に伴い、借金をすでに完済していた顧客からの返還請求が跳ねあがった。大手3社は返還金の引当金を積み増し、2011年3月期にそろって赤字になった。

消費者金融大手幹部は「付き合いが終わったはずの“寝た子”を武富士が起こしてしまった」と話す。利息返還の請求件数は足元でやや落ち着いたが、急速に膨らんだ要請に支払いが追いつかず返金の滞りもみられる。プロミスは今年4月以降に毎月100億円を超える支払いを実施。当初の計画を上回り、グループの三井住友銀行は追加支援を検討している。

一方で、武富士は10月末にも会社更生計画案の認可を得て、11月にも事業を再開したい意向だ。
[日経新聞]

プロミスが三井住友FGの完全子会社になる前の記事です。
過払い返還請求の件数は減少傾向にあるようですが、年収の3分の1を超える貸し付けを原則禁じるなどの総量規制もあって、市場規模は縮小傾向です。
「銀行傘下になっても貸出残高が伸びるとは思えない」とプロミスが言われているように大手消費者金融が置かれている状況は厳しいままです。

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