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アコム、過払い利息返還に1千億円規模の引当金

三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)傘下の消費者金融大手アコムは13日、利用者から取りすぎていた「過払い利息」の返還に備え、2011年3月期連結決算で1千億円規模の追加引当金を積む方針を固めた。

3大銀行グループでは、傘下の消費者金融会社やクレジットカード会社が抱える過払い利息の返還が収益を大きく圧迫している。引当金を積み増すとその期の決算での損失は大きくなるが、その後ずるずると損失が膨らむ可能性を小さくすることができる。

三菱UFJは3月末に傘下のクレジットカード最大手三菱UFJニコスに追加出資し、過払い利息返還の引当金を追加で700億円積ませた。アコムでも十分な引き当てを積むことで、3大銀行グループの中で先行して「過払い利息問題」にめどをつける狙いだ。

アコムは大規模に引当金を積み増すため、11年3月期連結決算の純損失が2月時点の予想の509億円から1千億円超に増える見通しだ。

アコムは昨年12月末時点で、返還に備えて1820億円の引当金を積んでいたが、追加で積み増すことで3千億円前後になり、消費者金融大手でも最大規模になる見通し。返還請求があったとしても、当面は支払いに応じられる水準になる。追加で引き当てる分は約4千億円の自己資本から取り崩し、資本増強はしない方針だ。

アコムは昨年4月から12月までの9カ月間に、過去の消費者からの求めに応じて返還した過払い利息は約670億円。昨年9月に同業の武富士が倒産した影響で、その後のアコムなどほかの社の過払い請求が増えていた。

消費者金融大手のアコム、プロミス、アイフルへの過払い請求件数が高止まりしたと報道もされています。
アコムの過払い金返還の引き当て金追加を受けて、銀行グループ傘下のプロミスの動向が注目されます。

>>アコム 過払い金の対応・最新情報

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