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過払い請求の各業者対応状況【グループ分け】

過払い請求の各業者の対応状況です。
以下の状況は、分断や途中開示等の争点のない事案に関しての過払い金対応状況です。

■交渉のみで満額プラス利息もしくは端数カットの過払い金返還してくれる業者
最近では、ほとんど存在しなくなりましたが、イズミヤカードニッセンといった一部クレジット会社のみです。

訴訟をしなくても、交渉のみで過払い金の元金又はそれに近い額を返還してくれる業者
レイクセディナ(旧セントラルファイナンス分)

交渉段階では過払い金5割~7割の提示で、訴訟をすれば元金満額以上で和解できる業者
クレディ・セゾンアプラス三菱UFJニコスセディナ(旧OMCカード分)ポケットカードイオンクレジットオリコ等の大手クレジット会社と、CFJプロミスアコム等の大手消費者金融会社。
但し、これらの会社は、利息まで含めての満額和解は非常に難しくなってきている傾向にあります。
特に、消費者金融では、利息が大きい時には、その傾向は顕著で、代理人弁護士又は支配人を付けて争ってきます。

交渉段階では5割程度、訴訟しても元金満額の和解も難しくなってきている業者
武富士アイフルライフ。特に、アイフル、ライフは、争点がなくても控訴してくることがあります。

訴訟をしても和解も難しく、判決をとってもなかなか払ってこない業者
このグループの業者が増えています。SFコーポレーションJトラスト等のネオライン系や、ヴァラモス(旧トライト)クラヴィスネットカードプライメスキャピタル(旧キャスコ)
また、クラヴィスやヴァラモス、ネットカード等は、判決に基づき、強制執行をしても、口座がカラであったり、差押えが競合していたりして実質的に回収が困難です。

業者による支払い状況の違いを見極め、訴訟をして満額回収を目指すのか、減額和解をしても早期回収を図るのかを方針を固めていかなければいけないと思います。

>>過払金返還の各社状況(いろは歌留多 @大阪柏原市の弁護士)

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